裏磐梯の諸橋近代美術館で、ダリの生誕100年祭が開かれています。

ダリは、その奇矯な行動やシュールな画風で有名ですが、
デッサンの確かさや、心の多面性の表現の素晴らしさから、
こんちゃんが好きな画家の一人です。

6月17日に見に行ってきました。
(なお、この展覧会は、6月30日まで開催されています。)

諸橋近代美術館
磐梯山
諸橋近代美術館は、猪苗代町から裏磐梯へ向かって、五色沼入口の手前右側の山に囲まれたところにあります。 正面玄関から西に、磐梯山の雄大な姿が望めます。
展覧会入口
正面玄関を入ったところに、時計の彫刻があります。
左手奥が、展覧会の会場。
「アメリカのクリスマスのアレゴリー」(`34年)
卵の割れ目のようなアメリカ大陸に、大きな飛行機が飛び込んでいる様子は、9.11のテロを思わせますね。
「ビキニの三つのスフィンクス」(`47年)
手前の髪の毛をかたどった原子雲の中に、アインシュタインの横顔が見えます。
二番目の木の葉の茂みには、ダリが愛読したフロイトの似顔が描かれています。
キリンシリーズ6枚の内の1枚。

「燃えるキリン」(`64年)

有名な「抽出しのあるミロのヴィーナス」(`36ー`64年)
図鑑などで、一度はご覧になったことがあるでしょうね。
以外と小さいので、ビックリしました。
記念写真
花と象(リトグラフ)
玄関前で、記念撮影。
こんちゃんが持っているダリの作品。
リトグラフ-花と象シリーズの中の1枚。
ダリは、これ1枚ですけどね (^^ゞ

 財団法人 諸橋近代美術館は、ゼビオ株式会社の創立者 諸橋廷蔵氏(1934−2003)が約20年にわたり蒐集した美術作品と美術館用地、建物等を1999年(平成11年)に同財団に寄付し、同年6月に福島県の景勝地、裏磐梯の五色沼入口に開館しました。
 中世の西洋建築を想像させる美術館建物と世界屈指のサルバドール・ダリのコレクション及び西洋近代絵画の2つのコレクションが特徴となっています。

 もっと詳しくお知りになりたい方は、美術館のホームページ をご覧下さい。