術 後 満1年

 胃がんの手術を受けてから、8月23日で満1年が過ぎました。
 胃を全摘するということは、命と引き替えだとはいえ、大変なことなんだと改めて実感しています。
 これまでに、沢山の患者さんに同じ手術をしてきたのですが、皆さん我慢していらしたんですね。
 体力を回復しようと考えても、
   
食べ物の種類に制限がある 
   
充分な量を食べられない 
   
ダンピング症状や胸焼けなどの症状が出る 
   
食べ物がつかえてしまうのではないかという恐怖感がある・・・
などの心配が何時も付きまとっているので、なかなか思うようにはいかないのが現状です。
 それでも、手術直後と比べれば、色々な症状は少しずつ軽くなってきているので、身体のほうが対応できるようになるのを待つしかないのでしょう。

 8月に受けた検査(1年後の定期検診)では、軽い逆流性食道炎がある他には再発を疑わせる所見はなく、先ずは一安心ということでした。
 心臓のほうがどの位保つのか判らないのですが、胃(?)に関しては、2年〜3年と経つ内に、徐々に手術前の状態に戻っていくのでしょうね。何はともあれ、気長に付き合っていくのが一番なんでしょう。

9月28日、6:40am の別所沼

 引っ越しのほうも大分落ち着いて、周平&圭吾ちゃん一家との生活にも馴染んで来ました。
9月に入って、(毎日ではないのですが)お散歩も再開しました。やはり、歩くことは身体にいいんですね。ダラダラしていた時と比べると、疲れからの回復が早いような気がします。
 今は、一日でも長くこの生活が続けられることを祈るばかりです。

 なんだか湿っぽい締めくくりになってしまいました (^^ゞ
 
次回は、(変わったことが無ければ)1年後にご報告します。