第12回(`00年12月18日 アップロード)


`00年11月19日、京都の立命館大学の学園祭が開催されました。

シンポジウムにお招きを受けてお話をしてきたので、
その時の模様をご覧に入れます。

当日は良い天気で、大勢の人達でにぎわっていました。
あちこちの会場で、様々な展示などが行われていました。
残念ながら見て回る時間がありませんでしたが、少しだけ学園祭の雰囲気を味わって、ちょっぴり学生時代に帰ったように感じました。

シンポジウムの行われた衣笠キャンパスの以学館の前では、プロレス同好会のデモンストレーションが行われていて、沢山の観客から声援を浴びていました。

学園祭看板プロレス同好会

チラシ シンポジウムの会場は以学館の31号室で、福井県敦賀市の瀧澤助産院での出産の様子や、坪井病院のホスピスの関連資料などが展示されていました。

 シンポジウムでは、瀧澤助産院院長の瀧澤先生から助産院での出産の取り組み、私の坪井病院のホスピスの話、続いて産業社会学部助教授の中村先生が、前の二人の話を踏まえた上でのまとめのお話をされました。

 15分間の休憩の間に、参加者の方々に質問を書いて頂きました。
 あまり質問はないのではないかと思っていましたが、核心に迫る質問が沢山あり、皆さんが真剣に聞いてくださったことが分かり、感激しました。
 休憩後、質問への回答をし、中村先生が最後のまとめを話されました。

 若い人達が真剣に「生きること」と{死ぬこと」を考えようとしている姿に接して、京都まで出かけていって良かったと思いました。
 大学院生の小嶋さんをはじめ、シンポジウムの運営に参加された皆さんに、心から感謝いたします。

 また、講演の感想をまとめて頂きましたが、それを読んでみると、「生まれること」と「死ぬこと」、そして「現在を生きること」を、シンポジウムという型に企画したことは成功だったと思いました。

シンポジスト会場の様子

三人の話と、その感想をまとめました。

それぞれのページをクリックして下さい。

瀧澤先生のお話
ホスピスの話
中村先生のお話