第8回(`00年1月1日 アップロード)


1900年代が終わり、2000年になりました。
このホームページも、なんとか続けて行けそうです。

あらためて、明けましておめでとうございます。
今年もこんちゃんを宜しくお願いいたします。


 去年の2月にホームページを開いてから、間もなく1年になります。
 沢山の方から励ましのお言葉を頂いて、何とか続けてくることができました。

 本当にありがとうございました m(_ _)m

 医者になってから35年が過ぎましたが、ホスピスに係わるようになってからは、やっと11年です。
 でも、ホスピスの仕事をするようになってから、以前よりは人に優しくなったように感じていますが、独りよがりでしょうかね。

 昨年11月に小学校の同級会があったのですが、同級生から「お前は1年生の時から医者になると言っていたけど、ちっとも変わらなかったなあ」と、言われました。

 この写真は6才の時ですが、この頃から医者になりたいと思っていたんですね。
 小学校に入ったのは1944年ですから、ほとんどの子供が兵隊さんや大将になりたいと言っていたのに、やっぱりちょっと変だったので、仲間も良く覚えていたのでしょう。

 なんで医者になりたいと思ったのかと言うと、とにかく体が弱かったんです。
 中耳炎や急性腎炎などでしょっちゅう医者通いをしていましたし、5才の時には車に轢かれて左下腿を骨折して入院しました。
 普通に歩けるようになったのが不思議なくらいです。
 そんなこんなで、医者に対する憧れのようなものができたのでしょう。

 高校では、生物部で3年間カエルをいじって過ごしてしまったので、1年浪人してしまいました。2年目にやっと医学部に入れたのですが、もしも落ちていたら医者にはならなかったかも知れません。人生をやり直すことはできないので、どちらが良かったのかは判りませんが、今は医者になって良かったと思っています。
 外科医になったきっかけについては、また改めてお話ししたいと思います。
 (そんなこと、皆さんには興味がないかなあ〜 (^_^;) )



12月5日に、周平が満2才になりました。
99年誕生日-1
99年誕生日-2
 まだ言葉ははっきりしないのですが、色々のことが判っているようです。何かを伝えたいのに言葉が出てこないのがもどかしいようですね。
 最近は電話でも単語を並べて話をしようとしますが、ママの通訳がないと何を言っているのか通じないことが多いようです。夏にでもなれば、もっと話せるようになるのでしょう。

 孫が成長するということは、それだけ自分も年を取ることなんですが、自分のことはあまり実感が湧かないのはこんちゃんだけではないのでしょうね…(^_^.)


 ホスピスの仕事は、今のこんちゃんに一番向いているようです。
 入院している人たちやご家族に、ここに来てよかったと言ってもらえるようなホスピスにしたいと思っています。