第9回 (`00年2月23日)


このホームページも、皆さんのご支援のおかげで、
誕生日を迎えることができました。

これからも、ご声援に応えられるよう、頑張りたいと思っております。


 去年の2月にホームページを開いてから、1年が過ぎました。
 HTMLがどんなものかも判らないのに、無謀にもホームページを作り始めてしまい、やめればよかったと後悔したのも、つい昨日のことのようです。

近影 この1年は、私にとっては、大きな変換の年でした。
 このホームページを作り始めてから、ホスピスに対する考え方も少しずつ変わってきたように感じています。

 一番大きい変化は、勿論、院長をやめて名誉院長としてホスピス専属になったことです。
 これまでとは全く違う立場で患者さんやご家族と接するようになって、改めてホスピス・ケアの大切さと、ケアをする上での心構えを知らされたように思っています。

 つい先日亡くなられた患者さんのご家族から、メールを頂きました。
 患者さんは、ホスピスに入ることなく亡くなられたのですが、ホスピス・ケアを希望されなかった訳ではなく、インフォメーションが不足していたのです。
 一般の方々にホスピスを知っていただくことも大切ですが、病院の職員にも、もっともっとホスピス・ケアを学んでもらう必要があることを、痛感しています。

 ホスピスに関してのご要望や悩み事などがありましたら、ご遠慮なく、相談室または掲示板をご利用下さい。
 メールを使っていただいても結構です。


 1年目ということで、少し肩に力が入りすぎたようです。
 定期的に更新するのは、結構疲れますね。
 でも、皆さんに飽きられないように、やっていくつもりでいますので、これからもご贔屓の程を…

00年1月 周平くんの家に、Macが入りました。
 近頃は、メールでも近況報告などをやり取りしていますが、周平くんの声が聞けないので、つい電話を掛けてしまいますね。

 Startup Screenで周平くんの写真が起動の度に変わるようにセッティングしたので、それを見るのが嬉しいようです。
 写真が出ると、「あ、しゅへいくん!」(まだ、『しゅうへい』と言えない)と指さして、嬉しそうに見ています。

 周平くんたちが大きくなる頃には、パソコンも更に普及して、もっともっと生活の中に溶け込んでいるのでしょうね。
 情報伝達の手段が広がるのですから、情報量も多くなります。その中から、自分に必要な情報を選択することをしっかりと教えていく必要がありますね。